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“安心して任せたい”を形にしたLP構成で、希望キーワードでSEOも上昇!

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制作事例キャッチコピー
伝わる実績と伝わる人柄で
信頼へ繋がったLPがSEOも上位に!

LEO不動産販売 様

神戸市北区を拠点に、不動産の売却・買取サービスおよび売買仲介業務を中心とした事業を展開されております。
すでに弊社システムにて売却サイトを運用されており、今回は不動産売却について集客専用ページを作成したいというご相談をいただきました。

設立 2012年10月
都道府県 兵庫県
プラン 集客専門サイト制作
URL https://leo-re-kobe.co.jp/satei

LEO不動産販売は、2024年に新規でホームページを開設され、ブログや実績事例など日々更新されていました。
公開後1か月半で、売却のキーワードで検索結果1位を達成されています。
今回のランディングページ制作では、既存の売却サイトとの連携や整合性を意識して、全体の構成を設計しました。
また、アクセス解析結果から課題や改善点を見つけて、より集客効果の高いページにするためのアドバイスもさせていただきました。

ランディングページ(LP)

ランディングページ

Web上で集客するには、サービスに特化したランディングページ(LP)を制作することで売却希望者のニーズに的確に訴求でき、反響率の向上が期待できます。
ターゲットユーザーに合わせた内容を設計し、1ページで簡潔に伝えることで、問い合わせへ導きやすくなります。
また、SEO対策との連携により、費用対効果の高いマーケティング施策として機能します。

実際に制作したランディングページをご紹介いたします

簡単ステップで “今すぐ売りたい” を逃さない設計

簡単ステップで “今すぐ売りたい” を逃さない設計

査定依頼を手軽に申し込めることをアピールすると、売却希望者にとってはスマホでもストレスなく査定依頼が可能になります。


また、不動産会社様にとっては、住所などの査定希望内容が事前に得られるため、情報の初期整理ができ、適切な対応準備がしやすくなります。


このようにシンプルなステップを掲載することは、双方にとって利便性と効率性を高める仕組みとなります。

多くの競合の中から “ここにしよう” と選ばれるために

多くの競合の中から “ここにしよう” と選ばれるために

複数の不動産会社を比較している売却希望者にとって、「選ばれる理由」は「なぜこの会社に任せてよいのか」が明確になり、不安を感じやすい売却初期段階でも安心して問い合わせや依頼がしやすくなります。


また、自社の強みを明文化することでターゲット層にピンポイントで訴求できたり、社内外へのブランド力の向上を強化したりと、多くのメリットがあります。


独自性のある「選ばれる理由」をしっかり整理されていると信頼性や専門性が伝わります。
売却希望者はページをよく読み込むので直帰率が下がり、SEO評価が上がる傾向にあります。

Webで伝える “信頼できる対応力”

Webで伝える “信頼できる対応力”

売却は人生の中でも大きな取引であり、多くの方が「どのように進むのか分からない」ことに不安を感じています。


そのため、「査定から販売までの流れ」が明示されていることは、売却希望者の不安を解消して安心を与え、心理的ハードルを大きく下げる効果があります。


本LPのように、Web上でステップごとに特徴を打ち出して独自の強みや段階的な説明をすることは、問い合わせ率の向上が期待でき、SEO効果にも有利になります。

担当者と実績の “見える化” が選ばれる決め手に

担当者と実績の“見える化”が選ばれる決め手に

高額な取引が行われる場合は「信頼できる担当者に任せたい」という心理が強く働くので、顔写真や資格、キャリア等が掲載されていると信頼感や安心感が向上します。


本LPのようにメッセージから担当者様の人柄や誠実さを感じ取れると、売却希望者は共感しやすく、自分の不安に寄り添ってくれるかどうかを判断する助けになります。
社内全体としても「信頼できる人材がいる会社」というポジショニングができます。


また、実績事例の掲載も重要なコンテンツの一つです。
実績を見た売却希望者は「自分の物件も売れるかも」と感じやすくなって信頼度が増すので、反響率が上がりやすくなります。

問い合わせのきっかけを広げる、柔軟な選択設計

問い合わせのきっかけを広げる、柔軟な選択設計

本LPでは、机上査定と訪問査定のいずれかを選べるような選択式の査定フォームを制作し、気軽に相談したい方の心理的ハードルを下げています。


スマホで閲覧するユーザー目線でも自然な流れでフォームに誘導し、反響率を最大化できるような設計にしています。


初回から細かすぎる情報を求めると、「個人情報をあまり渡したくない」という心理が働き、せっかくの問い合わせチャンスを逃すおそれがありますので、必要最低限の情報を得られるフォームを設置しています。