このようなお悩みは
ございませんか?
以下のようなお悩みをお持ちの方は、
不動産クラウドオフィスへの乗り換えをご検討ください。
月額料金が高く、経営を圧迫している
月額コストを削減できます
月額3万円お支払いされている場合、不動産クラウドオフィスを利用することで月額3,500円にすることができます。
年間30万円以上のコスト削減に
繋がります!
月額料金が10分の1以下になり負担が減った
不動産クラウドオフィスに移行すると、3,500円で利用できるため、コストが大幅に削減され大変満足しています。
物件登録機能も以前のシステムと比べ問題ないので、費用負担が減って安心しました。
不要な機能を削減し、必要なホームページの利用料だけで済むようになった
以前のシステムは、使いもしない業務効率化の機能が多く月額費用が数万円かかっていました。3,500円で利用できるため、コストが大幅に削減され大変満足しています。
不動産クラウドオフィスに乗り換え、ホームページ機能はそのままで費用が削減されました。
自分でページの更新がしにくい
専用フォームで物件登録が簡単です
物件入力フォームは本格的な物件管理システムがベースとなっており、不動産専門の項目が用意されています。
入力した物件情報はホームページへ直結しており、
変更内容がリアルタイムにホームページへ反映されます!
自分で編集ができます
編集したい部分をクリックしてパーツを追加するだけで、専門知識がなくても編集可能です。事業内容、サービス内容など、オリジナルページもページ数制限なく作成いただけます。
自分で編集できるから
無料でコンテンツが増やせます!
不動産ホームページに必要な機能が揃っており、ページ編集がしやすい
不動産クラウドオフィスは、不動産専門システムなのでホームページに必要な機能が充実しており、ページ編集機能が使いやすく助かっています。
機能も以前の不動産システムと比べて遜色ないため、安心して運用を開始しています。
自分で編集できる機能を使うことで、リアルタイムな情報発信ができるようになった
業者にホームページを作ってもらいましたが、物件やページなど自分で更新する仕組みが無く、毎回業者に修正を依頼していたので、タイムリーな情報発信ができませんでした。
不動産クラウドオフィスは、自分で物件やページを編集することができるので、最新でかつ豊富な情報発信ができるようになりました。
ホームページがスマホに対応していない
自動的にスマートフォンに最適化されます
2018年に行われたアップデートの導入後、GoogleはPCサイトではなく「モバイルサイト」の中身を見てモバイル版GoogleとPC版Googleの検索順位を決めるようになりました。
このアップデートにより全ページモバイル対応する事が益々必須になりました。
不動産クラウドオフィスではPCサイトのページを作成するだけで、
自動でスマホサイトも最適化されます!
時代に合ったホームページに安価で乗り換えでき、満足しています
長年使っているホームページがスマホ対応していませんでした。
スマホで閲覧されるお客様が増えてきたため、不動産クラウドオフィスへ乗り換えました。
乗り換えも安価でスムーズで、結果的に物件登録も効率化され、満足しています。
十年近く運用してきたホームページが老朽化、スマホ対応したい
10年程前にWordpressで作成したホームページについて、スマホ対応やSSL対応などされておらず、老朽化に悩んでいました。
ページの編集のしづらさや物件登録も非効率でした。
全体的にデザインが一新され見やすくなったのと、物件登録も効率化され満足しています。
SSL(セキュリティ)に対応していない
SSL対応でセキュリティ強化ができます
SSL対応していないと、「保護されていない通信」と警告が表示され、訪問されたお客様が個人情報の入力をためらってしまいます。
また、GoogleもSSL対応のサイトを評価すると明言していますので、SEO対策上も対応が必須です。
不動産クラウドオフィスで独自ドメインを利用すると、
ホームページ全体が自動的にSSL対応となります!
乗り換え時のよくある質問
ドメインやホームぺージなど全く知識がなく、乗り換えるのは不安です
ドメインの切替やホームぺージへの設定など、今なら無料で設定いたしますのでご安心ください。
既に多くの不動産会社様が、不動産クラウドオフィスに乗り換えておられます。
現在のホームページから切り替えると、検索順位が落ちないか不安です
現在のホームページに掲載しているコンテンツなどを新しいサイトでも同様に掲載していれば、検索順位は維持されます。
お乗り換えの場合は、これまでのホームページアドレス(ドメイン)も一緒にお引越しいたしますので、Googleの評価も引き継がれます。
一般的にドメインの検索評価は、ドメイン自体に蓄積されますので、現在までのドメイン(ホームページ)の評価は新しいサイトに引き継がれます。
ドメイン移設の際に若干の変動があることもございますが、今まで掲載していたコンテンツを引き続き掲載すれば問題ございません。
ドメインの移行
独自ドメイン(アドレス)はそのままご利用になれます。
ドメインのお引越しは、基本的に弊社で対応いたします。
現在のドメイン(アドレス)を
そのままご利用いただけます
現在利用されているホームぺージのアドレス、メールアドレスを引き続きご利用いただけます。
ドメインの面倒な移行手続きも今なら無料対応いたしますので、安心してホームページの移行を行えます。
ドメインを移行するメリット
外部リンク、名刺などのアドレスを変更しなくていい
ポータルサイトなどからリンクを貼られていたり、名刺などにアドレスを入れている場合は、リンクの書き換えや取引先への通知が必要になります。
「それほど見られていないし、連絡も来ないから大丈夫」と思っていても、思わぬサイトからリンクが貼られていたり、取引先からのメールが届かないなどのトラブルが発生する可能性があります。
ドメイン(アドレス)はインターネット上の住所や電話番号のようなものです。
そのため、ドメインは会社にとっては重要な資産となります。
今まで使っていたアドレス、メールがある場合は、できるだけそのまま移行しましょう。
現在の評価を引き継いで移行されます
検索評価はドメインに蓄積されます。
旧サイトの評価を引き継いで新しいサイトに切り替わります。
そのため、検索順位を維持したまま移行が可能です。
一般的に運用年数が長いドメインは、新規ドメインに比べて評価が高いと言われています。
ドメイン、メール(レンタルサーバー)などの料金を一本化できる
ドメイン、メール(レンタルサーバー)、ホームぺージ利用料は別々に支払われているケースもあるかと思います。
不動産クラウドオフィスに移行すると、これらの料金を一本化して月額3,500円~でご利用いただけます。
面倒な契約(アカウント)の管理、更新料支払いも不要になります。
そのため、更新料の支払い漏れでホームぺージ、メールが使えなくなったなどのトラブル防止にも有効です。
すでに自社でドメイン・メールを契約・管理されている場合は、無理に移行する必要はございませんので、そのままの契約でご利用ください。
ドメイン移行前の確認事項
ドメインの管理者をご確認ください
現在のホームページを制作会社に作成してもらったなどの経緯で、ドメインの管理も制作会社に依頼している場合がございます。
ドメインの管理とは、ドメインの契約・お支払いを行っている状態の事です。
管理者はドメインの設定変更が可能なシステムのログイン情報を保有しております。
システムの例:お名前.com、さくらインターネット、ムームードメイン、バリュードメインなど
自社で管理している場合
ドメイン契約はそのままでご利用いただけます。
ドメイン管理システムのログイン情報を弊社に教えていただき、設定変更を行います。
別会社で管理している場合
ドメイン管理を弊社へ移す(移管)必要がございますので、弊社にて移管手続きを行います。(1~2週間かかります)
現在の管理会社様にドメインを移管したい旨をご連絡ください。
対象ドメインのメールを使用しているかご確認ください
移行対象ドメインでメールを使用しており、別会社でメールの契約まで行っている場合は、メールアドレスの移行を行う必要がございます。
移行の際に、メールを使用している旨を弊社までお伝えください。
ドメイン移行の流れ
1.30日間無料お試しにお申込
お申込時に「現在のホームぺージから移行を検討中」をご選択いただきお申込ください。
弊社側に移行の旨が伝わりますので、ドメイン移行をサポートさせていただきます。
2.ページ作成、物件登録などデータ登録
店舗情報、スタッフ紹介、物件情報など、データを登録して移行準備を進めてください。
移行後は定期的に情報更新を行われると思いますので、ここで操作に慣れておくとスムーズです。
3.システム内のフォームからドメイン移行希望を送信
ある程度ページを作成し、移行して問題ないタイミングで、システム内のフォームからご連絡ください。
別会社にてドメイン管理されている場合は、移行に1週間以上かかる場合もございます。
移行をご希望の場合は、お早めにご連絡いただけると移行がスムーズです。
その後の手順はお客様ごとに異なりますので、担当者よりご案内させていただきます。
ドメイン移行のよくある質問
ドメインの移行とは具体的にどんな事をするのでしょうか?
大きく所有者の変更と、設定変更の2種類に分けられます。
別会社にてドメインを管理されている場合は、そのホームページを解約するとドメインの支払いを行う会社を変更する必要があります。
支払会社を不動産クラウドオフィスに変更する事で、引き続きドメインが利用可能になります。
設定変更とは、ドメインに紐づいているサーバー(IPアドレス)を切り替える事です。
旧ホームぺージから新ホームぺージへ住所を変更する事で、同じドメインで異なるホームぺージの表示が可能になります。
設定変更は専門知識が必要になりますが、今なら無料で対応しておりますので、安心してお任せください。
自分のドメイン・メールが引き続き使えるか心配なのですが
ドメインはインターネット上のルールに基づいて厳密に管理されています。
移行ができないドメインはございません。
どうしても不安な場合は、移行前にお調べいたしますのでお問い合わせください。
メールを不動産クラウドオフィスに移行するとどうなりますか?
メールを移行される場合は、メールソフトの設定を一部変更していただく必要がございます。
メールアドレスはそのままご利用いただけます。
設定変更はサポートさせていただきますので、ご安心ください。