空き家管理のキーワードで検索結果１位達成！
検索結果１位表示達成！
ひとまちライブラリー 様
山陽小野田市・宇部市を中心に不動産売買仲介や空き家相談、相続相談対応など地域やお客様のニーズに寄り添った事業を行っていらっしゃいます。
すでにホームページを運用されていましたが、以下のようなご要望をお持ちでした。
・空き家管理サービスを強化したいのでページを作成したい
・ホームぺージをリニューアルしたい
最新のデザインへリニューアルすると同時に、空き家管理サービスに特化したランディングページ制作をお手伝いさせていただきました。
| 開業 | 2020年6月 |
|---|---|
| 都道府県 | 山口県 |
| プラン | 集客専門不動産サイト |
| URL | https://www.onodafudosan.com/akiya |
トップページ
ランディングページ（LP）
弊社からのご提案
以前のホームページは物件カタログ型でしたが、事業内容やご状況を丁寧にヒアリングさせていただくと、サービス紹介型のサイトとしてリニューアルすることが最適なプランではないかとご提案させていただきました。
ランディングページでは、管理サービス内容を知ってもらうことを重視し、問い合わせの後押しに自社の強み等を加える設計をご提案しました。
改善後の結果
「営業エリア＋サービス」で検索した際、公開一か月後には検索順位が上位に近づきました。（2024年5月時点）
実際に制作したランディングページをご紹介いたします
ターゲットユーザーに届くメインメッセージ
メインビジュアルはページの目的を明確にし、ユーザーが求めている情報があることを分かりやすく表示しました。
サイトをできるだけ軽くするために背景画像は固定し、また、スマホでもメッセージが伝わりやすいようにスマホ向けに最適化しています。
エリアやサービスを絞り、スマホ対応にすることも、集客を目的としたSEO対策では重要な工程です。
自社だからこそ提供できる「価値」
ヒアリングをさせていただきながら、自社の特徴や姿勢を「選ばれる理由」として以下をコンテンツに落とし込みました。
１ 空き家に関する税金、相続関係のお悩みを解消できます。
２ お客様と同じ目線で親身に対応できます。
３ 信頼のおける業者と連携して、スムーズに対応できます。
このようにランディングページでは、コンテンツ制作の過程で自社のブランディングの部分まで踏み込んでヒアリングを行います。
サービス紹介はユーザー目線がカギ
空き家のお悩みは管理から売却、税金について等、多岐にわたりますので、ユーザーのニーズに合うメニューを設置しました。
管理サービスメニューは読んだユーザーが内容をイメージしやすいように、分かりやすくポイントでまとめています。
サービスの紹介は、ユーザーがどのような情報を知りたいのかを考え、「ぜひ利用してみたい」と思わせるようなアプローチが必要です。
自社ならではのセールスポイント
空き家管理サービスメニューの特徴として、対応して終わりではなく、点検箇所の写真や報告書など事後フォローも細やかに行っていらっしゃいます。
ユーザーがイメージしやすく、信頼度を高めるためにも報告書原本を掲載しています。
サービス内容をWeb上でオープンにすることは、競合他社と差別化する材料になり、ユーザーの問い合わせの後押しにも有効です。
その他サービスの料金や対応エリアもページ内に掲載してユーザーが求めている情報を出すことで、安心して問い合わせをしてもらう工夫をしています。
問い合わせフォームの強調と最適化
空き家管理に関する無料相談の問い合わせをいただくことが今回の制作における目標のため、お問合せ領域は分かりやすく目立つように設計しています。
今回の制作では、お電話またはメールで問い合わせをいただきたいというご要望に合わせ、2種類の手段を掲載しています。
問い合わせフォームは各社様のご希望やご都合に合わせた問い合わせ手段を掲載し、反響が受け取りやすくなるようお問合せフォームの最適化を意識して制作しています。
トップページのリニューアルご紹介
Before
After
以前のホームページは物件カタログ型でしたが、サービスや事業内容を紹介するホームページへリニューアルしました。
仕上がったページをご覧になったお客様が「凄くいいです！」と満足していただき、弊社も大変嬉しく思います。
トップページは、お客様の特徴やご相談しやすい雰囲気を反映し、全体的に柔らかいデザインを多く使用しつつ、サービス内容がユーザーにしっかり伝わるように設計しました。
今後を見据えてスタンダードなサイトへ作り変えましたので、事業方針の変更やサービスメニューの増減なども柔軟に対応させていただけるかと思います。
この度はリニューアル制作とLP制作のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
今後も益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。
